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メディア紹介



季刊『シール&ラベル』(日報ビジネス株式会社 発行)
平成24年春季号より連載開始 「この資材で問題解決」

 

2012年 春季号 第1回「フローテープ」

 

2012年 夏季号 第2回「デジタル顕微鏡」

 

2012年 秋季号 第3回「静電気対策グッズ」

 

 

 
『仕事を通して人が成長する会社』 中沢孝夫 著  (株式会社PHP研究所 発行)
第十章  八ミクロンの紙に型抜きする技術力
 
 
『理念と経営』(株式会社 コスモ教育出版・平成22年1月号)
生き残る企業は”絶えざる”技術革新と工夫で進化している

時代とともに変化する条件に対応し、700社もの取引先をもつ丸伸製作所は、従業員数わずか10人の企業である。パソコンをいち早く取り入れ、40歳を過ぎて工作機械の使い方にチャレンジした森幸夫社長は、どのようにして「市販品タイプ」ではない企業の体質づくりに成功したか

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『ラベルニュース No.304』(東京トラベル印刷協同組合・平成21年4月号)
抜き型のトラブル解消について勉強会
今年度最後の支部会は、三月二十四日(火)午後六時より、京都の丸伸製作所の森社長を講師に招き、「抜き型のトラブル、すべて解決します」と題して、「北海道・上野広小路店」に於いて合同で開催しました。高橋西支部長の司会で、初めに今回GP認定工場に指定された弥生印刷の野尻社長が「今回組合や清宮さんのお陰で認定を受けることが出来ました。ありがとうございました」と挨拶した後、京都の丸伸製作所の森社長が紹介され、シール印刷の抜き型について説明を行ないました。森社長はシール印刷用の刃型一般についての基礎知識から話を始め、現在同社が最も力を入れている超高精度の刃型「ミールダイ」についても、データを忠実に表現できる画期的な刃型として紹介しました。また、シール印刷時に大きな問題になっている静電気の問題についても、静電気を防止するフィルムの紹介や静電気除去用の特殊なヒモも紹介しました。抜き型に関するトラブルは、圧倒的に多く、今回支部会のテーマに抜き型を取り上げたのも、抜きに関するトラブルが後を絶たないためで、参加者からは「どうしてもうまく抜けない」などと言って、現物を持って参加した支部員もおり、森社長の丁寧な対応に満足した様子でした。また今回は京都シール印刷工業協同組合の西野理事長も、全国の理事長会の帰りに特別参加し、熱心に技術談義の輪に加わり、合同支部会は大いに盛り上がりました。
 
『Matsuura NEWS! Vol.28-2 No.153』(株式会社松浦機械製作所・平成21年4月号)
今回のこんなユーザーは、京都駅から南東へ車で15分程にある株式会社丸伸製作所を取材しました。取材には社長の森幸夫に対応頂きました。シール用紙と聞くと、手で剥がして貼るキャラクター等の用紙を想像しますが、現在では食品産業、自動車産業などあらゆる産業で商品名や注意版として使用されています。同社では、このシール用紙をカットするための様々な金型を製作・販売しています。
古くから京都は西陣など反物の生産が盛んであり、その値札にカットされた紙が使われていました。同社はその用紙をカットする金型製作として昭和36年に先代の社長が京都市丸太町で創業。当初から100%手仕事で行っており、森社長も子どもの頃から仕事を手伝われていました。忙しい時期に重なった大学時代は殆ど工場を手伝っていました。卒業後そのまま入社し、お父様が亡くなられた平成6年に社長に就任されました。

・技術革新に挑戦する森社長

長年シール用紙のカットに使われる金型はゼンマイ刃という形式です。これはベースとなるプレートにカット用の刃が入る溝を加工し、その中に曲げられた刃を挿入するものです。古くは糸ノコで溝を加工し、刃を手作業で曲げていました。刃のつなぎ目がきっちり合っていないとカットした時にシールは不良になります。職人技に頼るこの作業方法では技術の伝承も出来ず、また新しい人も入らない状況でした。そこで森社長は、この作業のデジタル化に挑戦されました。「レーザ加工機で溝を加工して、刃を挿入する方式に挑戦しました。先ずレーザ加工機は、メーカーと共同開発でレンズ構成を変え、溝幅が一定になる機械を開発しました。刃を曲げる機械は、他の業種で大型の刃を曲げる機械がありましたので、メーカーにお願いして小型の刃物を曲げる機械も開発しました。またレーザ加工機で加工するデータを展開して、曲げる機械に利用して誰でも操作できるデジタル化も実現しました。今のIT技術では簡単なことですが、お客様からシール形状データを電話回線を使ってデータ通信で送ってもらうなど生産方式の革新を行いました。これらの方式は業界にインパクトを与え、シール用紙の拡大にもつながりました」と森社長。

・高精度を要求されるシール用紙

「液晶を内側から貼るテープを作る金型作成の仕事を受注し、弱電関係に参入しました。それを契機に食品、自動車関連などのシール用紙の仕事が増えました。これらのシール用紙は自動化ラインに組み込まれ、製品の流れに合わせて機械で自動的に剥がされます。従って切り込みが台紙まで切り込まれていると、その箇所より亀裂が走りシール用紙が切れて自動化ラインがストップしてしまいます。シールと糊のみを確実に切断しなければいけないので、安定した金型の品質が要求されます。そこで高精度を実現するリニア駆動のマシ二ンクセンタであれば安定した刃の作成が出来ると考え、リニア駆動のマシニングセンタで実績のあるマツウラの超高速リニアモータマシン“LX-0”の導入を決めました」と森社長。平成15年11月に超高速リニアモータマシン「LX-0」と3次元CAMシステム「GibbsCAM」を導入、本格的に高精度な刃を持つ金型製作に取り組みました。

・金属を溶かす加工方法の採用

当初は、全てを切削で行っていたので、切削時間が長く、またワークに反りが出てしまいました。そこで、以前から使われていた金属を薬品で溶かす方法を採用しようと計画し、専用の装置と部屋を工場内に作りテストを行いました。その結果、金型のベースプレートに刃の形状のフィルムを貼り、金属を溶かす機械にかけます。そうすると、刃となる部分のみが残ったプレートが出来上がります。このプレートを「LX-0」に取り付け、刃の形状とベース部分を商運で切削して金型を作っています。この方法で安定した高精度の金型(商品名、超高精度刃ミールダイ)が作れるようになったとのことです。「様々なシール用紙や弱電部品が持ち込まれます。例えば繊維質の多いもの,フイルムなど特殊な材料が増えています。お客様はカットする最終形状のみしか提示されません。刃の角度や高さは全て当社で考える必要があります。その意味で用紙や部品を抜く金型は、奥が深く楽しい仕事です」と森社長の言葉です。

 
『流通&コンピュータ  第230号』(平成20年4月15日)
<RFID/サプライ(ラベル・リース)関連の展望> 抜き加工の技術・使いかにも差
−−ここ数年、新しい商品を積極的に展開しておりますけれど、ユーザーの反応は如何でしょうか。

「最近になりまして、当社の新商品と他社メーカーさんの製品との違いを理解され、お客さんの方で認めて頂けるケースも増えてきております。この違いといいますのは加工技術の問題でもあるわけです。これまで不可能であった加工ものが、当社の新製品でクリアできることを理解されて採用に前向きなユーザーさんが出てきたといえます。いまシール印刷業界におきましても、業績の面で業者さんの間の勢いの差が出てはおりますけれど、それ以上に技術の差が大きいと思われます。ひとつには従来からのやり万で、そんな加工は不可能と資材や機会メーカー等に押しつけて、自社の技術が上がっていないことも現実かもしれませんね。この資材、機械では無理とかで終ってしまう企業さんもある一方で、それを出来るように努力してクリアをしておられる企業さんもあります。この様な技術の差、使い方の差といったことが歴然と出てきており、やはり今の時代には技術が無ければ、仕事自体も回って来ないと思います。その意味でも、当社の新製品が業者さんの仕事のレベルアップに繋がればと受け止めております。」

−−抜き加工、刃型の市場で、シール印刷業界以外からの反応といたしましては。

「シール印刷関係以外の紙器加工業界等からの引き合いもありますが、その中ではレベルの高い抜き加工が必要といった注文内容が多いといえます。それらの仕事にはシール印刷機の抜き加工でも可能なことから印刷業者さんも新たな加工の仕事に目を向けるべきではと思われます。
シール印刷の世界もタック紙の加工に絞らず、もっと仕事の幅を広げて行くべきでしょうね。とくに抜き加工といった部分は、他の印刷業界には無い最大の特徴でもあり、それを活かす展開で業績を伸ばす戦略もあるのでほと思うわけです。業者さんでも今ある設備を使い、それを工夫していろいろな方法を考えて展開しておられる会社さんも現にあるわけですね。」


−−今年度の事業展開は。

「当社の新商品がユーザーさんに加工方法が違うとか、これまでの問題点をクリアできるなどと評価を頂いておりますから、更なる商品の認知度を上げると同時に、お宮さんにおかれて省力化、精度アップ等に少しでも貢献できればとの考えの展に展開して参ります。」

 
 

 

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